[沿革]

昭和59年7月1日

 山口県知事より各種学校徳山経理専門学院として認可を受ける。

 近畿大学短期大学部通信教育部商経科併修校として指定を受ける。

昭和60年4月1日

 各種学校として徳山経理専門学院を開校する。

平成4年10月8日

 山口県知事より専修学校徳山総合ビジネス専門学校として認可される。

 校舎を移築し、新校舎を建設する。

平成5年4月1日

 専修学校として校名変更し、徳山総合ビジネス専門学校として開校する。

  商業実務専門課程

  情報経理科1年制40名

  情報経理専攻科2年制40名

平成9年4月1日

 専修学校徳山総合ビジネス専門学校の附属障害学習施設として

 ライセンスアカデミー徳山を設置・開校する。

平成14年4月1日

 山口県知事及び日本語教育振興協会より専修学校徳山総合ビジネス専門学校の日本語学科が認可・認定され、留学生のための日本語学科を設置し、開校する。

 

[文化・教養専門課程]

平成15年4月1日

 中華人民共和国陝西省西安市の市立西安職業中等専門学校と西安-日本徳山国際商務学校を設立・開校する。

平成19年4月1日

 中華人民共和国福建省福州市及び北京市に専修学校徳山総合ビジネス専門学校福州市事務所・北京市事務所を開設する。

平成27年

 山口県知事に文化・教養専門課程日本語学科の収容定員増の届出を行い、受理される。

 山口県知事に商業実務専門課程の収容定員増と総合ビジネス学科設置の届出を行い、受理される。



[当校の教育職員(講師)は以下の資格や研修課程を修了しています]

・ジョブカード作成アドバイザー(3名)

・財団法人専修学校教育振興会キャリアサポーター(1名)

・ワークガイダンス講習講師育成講座修了(6名)

・民間教育訓練機関における職業訓練サービスガイドライン研修終了(3名)